共有名刺帳 導入事例

myBridgeで約1万5,000社へのメルマガ配信を実現。拠点を超えた名刺共有で営業機会を拡大

myBridgeで約1万5,000社へのメルマガ配信を実現。拠点を超えた名刺共有で営業機会を拡大

myBridgeで約1万5,000社へのメルマガ配信を実現。拠点を超えた名刺共有で営業機会を拡大

myBridgeで約1万5,000社へのメルマガ配信を実現。拠点を超えた名刺共有で営業機会を拡大|myBridge共有名刺帳 導入事例

株式会社 鶴弥様

事業内容:粘土瓦・陶板壁材の製造および販売

従業員数:321人

所在地:愛知県

「強く美しく、取り扱いやすく、値打ちで、より安全な、屋根材を提供する。」という経営理念のもと、国内最大手の粘土瓦メーカーとして、屋根材の製造および販売などの事業を展開している株式会社鶴弥様。この度は、営業部でDXを担当する久保様に、myBridgeを導入した経緯や活用方法についてお話を伺いました。

同社はmyBridgeで名刺情報を一元管理し、営業担当者間での情報共有や、約1万5,000社へのメールマガジン配信などに活用しています。また、拠点をまたいだ名刺情報の共有によって営業機会の損失を防ぎ、インサイドセールスやマーケティング活動の幅を広げています。名刺情報を営業資産として有効活用するための工夫が数多くあるので、ぜひ参考にしてみてください。

課題

  • 名刺交換だけで終わってしまうケースがあり、獲得した顧客との接点を十分に営業活動に活かせていなかった

  • 名刺情報が営業担当者ごとに管理され、担当者間の引き継ぎや拠点をまたいだ情報共有がスムーズにできていなかった

導入後の成果

  • 名刺情報を活用して約1万5,000社にメールマガジンを配信。資料請求の獲得や新たな商談につながった

  • 名刺情報の一元管理によって担当者間や拠点間での情報共有がスムーズになり、営業機会の損失防止や営業活動の幅を広げることにつながった

国内最大手の粘土瓦メーカー
名刺情報の共有による営業機会の拡大を目指す

株式会社鶴弥様 エントランス|myBridge共有名刺帳 導入事例

–はじめに、御社の業務内容をお聞かせください。

久保様:当社は明治20年に創業した、愛知県に本社を置く瓦メーカーです。主に瓦と陶板壁材の製造・販売を手がけており、国内最大手の粘土瓦メーカーとして、全国の粘土瓦市場で約30%のシェアを占めています。また、屋根工事の請負・施工や建築資材の開発・販売、金型の設計・製作・加工・保守・販売などの事業も展開しています。

従業員数は約320名です。愛知県内に本社工場、阿久比工場、衣浦工場、西尾工場を構えるほか、北陸支店や仙台営業所を設けています。

私は営業管理や営業活動に加え、DX推進、マーケティング、インサイドセールスなど、幅広い業務を担当しています。DX推進については、3年ほど前に社長(現会長) から特命を受け、さまざまなツールの導入を進めてきました。また、マーケティングでは自社メディア「ヒトツチ」の運営やメールマガジンの配信、Webを活用した施策などに取り組んでいます。

そのほか、屋根工事を担う部門の管理にも携わっており、職人を抱える工事チームの運営や瓦の販売、現場への訪問も業務の一つです。

–myBridgeを導入する前、名刺管理についてどのような課題がありましたか?

久保様:営業担当者がお客様と名刺を交換しても、その後の営業活動につながらず、名刺交換だけで終わってしまうケースがありました。せっかく獲得したお客様との接点を十分に活かせていなかったのです。

そこで、名刺情報を社内で共有し、担当者個人だけでなく、組織全体で営業活動の幅を広げたいと考えていました。また、マーケティングオートメーション(MA)を活用したお客様へのアプローチや、担当者間での引き継ぎ・情報共有にも名刺情報を役立てたいという思いがありました。こうした取り組みを通じて、営業活動の効率化とDXの推進を実現したいと考えていたのです。

–どのような経緯でmyBridgeを知りましたか?

久保様:私は5年ほど前からmyBridgeの個人名刺帳や他社の名刺管理サービスを利用していました。その後、社内のメンバーがmyBridgeの共有名刺帳をチームで使い始め、「使いやすい」と勧めてくれたことが、会社への本格的な導入を検討するきっかけになりました。

実際に私も共有名刺帳を使ってみたところ、「操作性が良く、これは社内での名刺情報の共有に役立つ!」と感じた記憶があります。そこで、会社に申請して正式に導入しました。導入にあたっては他社のサービスも比較検討しましたが、価格と使いやすさのバランスから、最終的にmyBridgeを選びました。特に、名刺の読み取り精度の高さと、共有できる名刺の枚数に制限がない点が大きな決め手でした。

導入はスムーズに進みましたが、当初は積極的に利用しないメンバーもいました。そのため、名刺は会社にとって重要な営業資産であることを伝え、具体的な使い方も丁寧に説明しました。また、当時の社長(現会長)が早くからデジタル化を推進しており、社長の指示も後押しとなって、社内での活用が進んでいきました。

約1万5,000社へのMAでのメルマガ配信や営業活動に活用
名刺情報を起点に新たな商談を創出

–業務において、myBridgeをどのように活用していますか?

久保様:主にメールマガジンの配信や営業担当者間での情報共有、新規営業活動などに活用しています。

特に力を入れているのが、マーケティングオートメーション(MA)を活用したメールマガジンの配信です。myBridgeから名刺情報をCSV形式でダウンロードし、屋根工事会社約5,000社、住宅会社約1万社に対して、それぞれ月1回配信しています。頻繁に送ると反応が悪くなるため、配信頻度にも気を配っています。また、Webサイトを閲覧した見込み客へのメール配信や自動配信なども展開中です。

メールマガジンのクリック率は高く、多くの資料請求につながっている点は嬉しい限りです。反応があったお客様には訪問や電話でアプローチし、新たな商談につなげています。

また、担当者間で名刺情報を共有できるため、担当変更時の引き継ぎがスムーズになり、事前にお客様の情報を正確に把握して商談に臨めるようになりました。

株式会社鶴弥様 営業部での名刺管理|myBridge共有名刺帳 導入事例

さらに、myBridgeは社内のDX推進にも役立っています。以前は営業支援システム(SFA)で日報を管理していましたが、入力がなかなか進みませんでした。現在はスプレッドシートで日報管理を行っています。

他ツールとの自動連携を重視するサービスも多いですが、スプレッドシートでの管理であれば、自動連携はさほど重要ではありません。それよりも、名刺の読み取り精度が高く、共有枚数に制限がない点は当社の運用方法に合っていると感じます。

実際に使っていて便利なのは、スマートフォンで複数枚の名刺をまとめて取り込める機能です。縦向き・横向きの名刺や裏面の情報も正確に登録でき、必要に応じてオペレーターによる修正も行われるため、自分たちで修正する手間がほとんどありません。名刺の管理と共有が大幅に楽になりました。

拠点をまたいだ名刺情報の共有で機会損失を防止
営業活動の幅が広がり、組織全体の管理にも貢献

–myBridgeを導入してどのような変化がありましたか?

久保様:大きな変化は、営業担当者間での名刺情報の共有がスムーズになり、営業機会の損失を防げるようになったことです。以前は、退職した従業員が持っていた名刺情報が引き継がれず、お客様との接点が失われてしまうケースもありました。また、名刺を共有する際はコピーして渡す必要があり、手間がかかっていました。現在はmyBridgeで名刺情報を一元管理しているため、外出先でも電話一本で情報を共有でき、営業機会の拡大につながっています。

特に、営業所をまたいだ情報共有が容易になった点は大きな成果です。以前は、インサイドセールスの担当者が外勤営業や別の営業所から名刺情報を集めるのに苦労していました。現在は北陸支店や仙台営業所の名刺も共有名刺帳に登録されているため、担当エリア外のお客様にもインサイドセールスやマーケティング施策を展開できるようになりました。

また、営業マネージャーによる活動管理にもmyBridgeは役立っています。例えば、出張申請を承認する際にmyBridgeで名刺情報を確認したり、名刺の登録状況から各メンバーの営業活動量を把握したりしています。登録が進んでいないメンバーには利用を促すなど、営業組織全体の管理にも活用しています。

–最後に、今後の展望をお聞かせください。

久保様:myBridgeの導入によって、名刺情報の引き継ぎや共有がスムーズになり、MAを活用したメールマガジンの配信など、営業活動の幅が大きく広がりました。以前は名刺交換だけで終わっていたお客様にも継続的にアプローチできるようになり、名刺情報を営業資産として活用する仕組みが整ってきたと感じています。

今後は、myBridgeのグループ機能やメモ機能なども積極的に活用していきたいと考えています。例えば、お客様の関心度や商談の進捗状況などを記録・共有することで、マーケティングにおける見込み客の温度感や営業活動における受注確度を把握できるようにしたいです。名刺情報を単に蓄積するだけでなく、より効果的な営業活動につなげていくことが今後の目標です。

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